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子育て。

子供って教えた通りには育たないんです。

親のした通りに育つんです。
現在、子供を持つ大人の方、これから家族が増える方に是非とも一度は考えて欲しい、ふとした時に思い出して欲しいお話をしますね!

教育学博士の小林正観さんからのお話です。

小学校、中学校、高校の生徒の暴力的な犯罪が相次いだ時、ある大学教授がこんなことを新聞に書いていました。

「青少年の犯罪は、家庭教育が崩壊してしまったことに原因があるだと思う。家庭教育がもっとちゃんとしっかりしていれば、こういうことにはならなかったのではないか」

「我が家では、まず言って聞かせ、それがどうしてもわからない時は、それから殴るようにしている。すぐに殴ってはいけない。言って聞かせ、話をして、それで言うことを聞かなければ、殴ってでも言うことを聞かせるようにしている。すぐに殴ってはいけない。まず言い聞かせて、それでもわからなければ、殴ってでも言うことを聞かせる必要がある。そのような方法論を取るべきなのではないか」

と言うものでした。

私は仰天しました。
自分の思い通りにならない時や、自分の思い通りにならない人がいる時、それを、

「暴力を使ってでも言うことを聞かせる」

と言う方法論を教え込んでいることになります。
言葉で言うことを聞かない人間に対して言うことを聞かせるためには、暴力を使い、殴ってでも言う事を聞かせるのだ、ということを正当なことだと思っているように私は思いました。

「気に入らない人間がいたら、気に入らないことがあったら、暴力を使え」

と言う方法論教え込んだら、その子供は、大人になったときに、自分の子供に対しても必ずそうするようになるのです。

その子供に対して、怒鳴る、怒る、声を荒らげる、言うことを聞かなければさらに暴力的に殴る、叩く。
そういう方法論を使ってきてしまった親は、子供にその方法論を教え込んでしまっています。
言葉で教えたのではなく、気に入らない人間がいたらそうするのだ、ということを、身をもって実例として、見本として教え込んでしまったのです。

今、そのことに気がついた人は、自分の子供と話し合ったほうがいいと思います。
「そういう方法論を間違って教え込んでしまったけれども、その方法論を使わないほうがよい」

「自分の子供に対しても、その方法論を教え込まないほうがよい」
と言う事を話したほうが良いと思います。
そうしないと、その暴力的な家系は延々と続くのです。何十代も何百年も、ずっと、親が怒鳴り、起こり、声を荒げ、言うことを聞かなければ暴力を使ってでも言うことを聞かせる、という方法論をずっと継承していくのです。
どこかで、誰かの世代で、そこに気がつかなければなりません。




という内容でした!

僕自身子供の頃親に1度か2度は殴られた経験があります。
それはしつけのために必要なことだった。と思っていました。
けれども、自分が子供を持つ親になると、父がしたことを自分もいつかすると思っています。

しかし、正観先生はそこを言っているのです。
それでは、いつか、自分の子供、そのまた子供、そのあとかもしれませんが、他人に暴力的になる子供を増やし続けていくだけなのです。


子供は教えた通りには育たない。
親がした通りに育つ。

ひとりでも多くの大人が気がつきますように。

ひとりでも多くの子供が傷つきませんように。
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よく物をもらいます。


昨日も2名の方にありがたくも食べて欲しい!

と、頂いちゃいました!

あ、あと、バイトさんからは修学旅行のお土産も頂きました!

なぜか、ウチはよく物をもらいます!

本当にありがたい!

感謝♪感謝です( ̄^ ̄)ゞ

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めん房朝日屋チーフのひとり言です
自称『アホのそば屋』です。
日々、沢山の『ありがとう』に、ありがとう。

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